日本のITバブルが、IPOで合法的な錬金術としてもてはやされていたころ、海の向こうでは、同じバブルに踊りながらも、そのベースとしてシリコンバレーのデータセンターをささえるテクノロジとそれを運営する人材を持っていたのである。大規模データベースを運営した経験をもつ技術者がごろごろしていて、スケーラビリティの問題が発生すればそれこそ鼻歌交じりにチューニングするプロ集団が跋扈するという地域がシリコンバレーなのである。
2006-03-14 - 未来のいつか/hyoshiokの日記